「12月のカーテンコール 3」
京都 文化博物館公演
東京 早稲田奉仕園スコットホール公演 2days
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haruka nakamura『12月のカーテンコールIII 』東京公演 2 DAYS
2011年、2016年に続き、1年の終わりの演奏会『12月のカーテンコール』が今年も早稲田奉仕園スコットホールにて開催決定!今年は2デイズ公演です。haruka nakamuraが厚い信頼を寄せるCANTUS、青木隼人、ARAKI Shin、根本理恵、千葉広樹らを迎えた特別編成アンサンブルに加え、坂本龍一の最新アルバム「async」でフィーチャーされたパリ在住の女性シンガーソングライターLuca Delphiがゲストとして参加決定。さらに、スペシャルゲスト(後日発表)も参加予定です。聖夜の前の特別な時間をchikuniの灯りと共にお届けします。
*12/19(火)には京都で『12月のカーテンコール』初開催!京都公演の詳細はこちら。
[DAY 1]
日程:2017年12月21日(木)
会場:早稲田奉仕園 スコットホール (東京都新宿区西早稲田2-3-1)
開場:18:00 / 開演:18:30
料金:前売 4,600円 / 当日 5,000円 (全席自由・整理番号付)
[DAY 2]
日程:2017年12月22日(金)
会場:早稲田奉仕園 スコットホール (東京都新宿区西早稲田2-3-1)
開場:18:00 / 開演:18:30
料金:前売 4,600円 / 当日 5,000円 (全席自由・整理番号付)
出演:
haruka nakamura – Piano
青木隼人 – Guitar
千葉広樹 – Contrabass
ARAKI Shin – Flute
根本理恵 – Violin
Luca Delphi – Vocal
CANTUS – Chorus
+ Special Guest
音響:福岡功訓 (Flysound)
照明:chikuni
◎前売チケット購入:
以下のオンラインチケットにて10/29(日) 12:00より販売開始
オンラインチケット: LivePocket
■12/21(木)DAY 1公演のご購入はこちら
■12/22(金)DAY 2公演のご購入はこちら
※チケットの申し込みにはLivePocketの会員登録が必要になりますので、あらかじめご了承ください。
※支払い方法:クレジットカード/携帯キャリア決済/コンビニ決済
※コンビニ決済の際は手数料が別途かかります。
※携帯キャリア決済は、購入端末によって、ご利用いただけない場合があります。
◎チケットご購入の際の注意事項
ご購入いただいた際は下記の注意事項の同意いただいたと見なされますので、 必ずご購入前にご確認下さい。
*チケットご購入後のお客様の都合による変更・キャンセルはできません。
*本公演では、静寂を大切にした音楽の意向、また緊張状態が長時間続く内容を考慮し、大変申し訳ありませんが小学生未満のお子様のご来場はご遠慮頂いております。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
*駐車場はございませんので、お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
*クロークはございません。個別の荷物のお預かりも原則承れませんのであらかじめご了承ください。
*会場内での飲食は禁止です。
*会場撤収時間が21:00となっているため、コンサート終了後は速やかなご退場のご協力をいただけますようお願いいたします。
主催:Inpartmaint Inc.
協力:night cruising
《お問い合わせ》
株式会社インパートメント 03-5467-7277
受付時間:月曜日〜金曜日(休祝日を除く) 11:00〜20:00
音楽家 haruka nakamuraによる1年の終わりの演奏会「12月のカーテンコール」
初となる京都での開催が決定。
会場は2015年のPIANO ENSEMBLEでの開催以来となる、京都文化博物館。
演奏は、FOLKLOREでも活動を共にする青木隼人と内田輝、
矢野顕子やUAなど様々なアーティストのサポートをつとめる千葉広樹が参加したアンサンブル編成。
コーラスには、大分からbaobabの2人、そしてCANTUSの太田美帆が参加。
ボーカルには、京都とパリを拠点にシンガーソングライターとして活動し、坂本龍一氏の最新アルバム”async”にも参加した新星Luca Delphiがゲストとして出演。
chikuniによる灯り、night cruisingこだわりの音響と共に、聖夜の前の特別な時間をお届けします。
日程:2017年12月19日(火)
会場:京都文化博物館 別館ホール
開場:18:00 / 開演:18:30
出演:
haruka nakamura – Piano
青木隼人 – Guitar
内田輝 – Sax
千葉広樹 – Contrabass
Luca Delphi – Vocal
UTA (太田美帆+baobab) – Chorus
音響:川合陽三 (Riverfuse)
照明協力:chikuni
料金:前売 4,600円 / 当日 5,000円 (全席自由・整理番号付)
✳前売りチケットはオンラインチケットLivePocketにて10/29(日) 12:00より発売開始
https://t.livepocket.jp/e/20171219_curtaincall
*メール予約(取り置き)はございません。オンラインチケットサービスでの販売のみとなります。
*お席に限りがございます。予約が定員となり次第締め切らせていただきます。その場合、当日券の発行はいたしません。お早めにご予約下さい
*本公演では、静寂を大切にした音楽の意向、また緊張状態が長時間続く内容を考慮し、大変申し訳ありませんが小学生未満のお子様のご来場はご遠慮頂いております。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
*会場(別館ホール)内での飲食は禁止です。
*駐車場はありません。お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
*チケットご購入後のお客様の都合による変更・キャンセルはできません。
会場:京都文化博物館 別館ホール
〒604-8183 京都市中京区東片町623−1
075-222-0888
杉本博司さんが「自らの集大成」と表現する
〈江之浦測候所〉の音楽を作りました。
Casa BRUTUSのHPで公開されています。
実際に江之浦測候所に伺い、杉本博司さんとお会いしたことにより、とても特別な思いで音を作ることができました。こうして江之浦測候所のオープン記念映像の音に携われて感慨深いです。
素晴らしい映像の監督はHIROBAの宮部一通さん。
この音楽を作るにあたり、青木隼人さんのエレキギターや、evam evaアルバムで作った「ゆくさき」を一部アレンジして使用しました。そこには森ゆにさんの歌声も。
音の最終的なミックスマスタリングは田辺玄くんが仕上げてくれました。感謝。
「将来、遺跡になることを想定して建設した」
その全貌をご覧ください。