農業で働くかっこいい人にスポットを当てた
カクイチさんのPVの音楽を担当しました。
書き下ろし楽曲です。
映画 「every day」
8年前にリリースした
1stアルバム「grace」の
一曲目に収録されている
「every day」
この楽曲から着想した原作が生まれ
ついに映画として完成しました。
音楽は全編ピアノで新録しています。
ぜひ映画館でご覧ください。
新宿k's シネマにて公開中
坂本美雨 with CANTUS
「sing with me」
6.22 release
全曲プロデュースとアレンジを担当しました。
コーラスアレンジはCANTUS 太田美帆
ジャケットは写真家 木村和平
題字は森本千絵
特設HP
http://www.yamahamusic.co.jp/sing-with-me/
収録曲
「星めぐりの歌」
「ノスタルジア」では
PIANO ENSEMBLEからrie nemotoとisao saitoが参加しています。
根本理恵さんはストリングスアレンジも担当。
またエレキギターで青木隼人さんも参加。
チェロでは三澤亜美さんが参加してくれています。
2016 年、坂本美雨と CANTUS による「歌声」にフォーカスした制作が始動
坂本美雨初のコーラス作品心穏やかにする坂本の歌声が静寂の中に響きわたる全4曲。
新たなパートナーとしてかねてより交流のあった女子聖歌隊の CANTUS(カントゥス)をむかえ、アレンジはエレクトロニカやアンビエントな音楽を手掛ける音楽家 haruka nakamura 氏を起用。CANTUS の荘厳なコーラスワークと haruka nakamura の静謐なアレンジが作品全体を包みこむ現代音楽的アプローチが施された作品。「星めぐりの歌」は今年生誕 120 年をむかえた宮沢賢治が著した『双子の星』に登場する歌。生前に賢治が歌っていた旋律を、後に周囲の人が採譜したとされている。坂本の語りかけるような歌声が静かにめぐる夜空を想起させる楽曲。「星に願いを」は坂本と CANTUS が 2014 年に共演した際に歌唱し今制作のきっかけになった 1 曲。「ノスタルジア」は坂本制作にあたり音源化を切望した楽曲。「pie jesu」はアンドリュー・ロイド・ウェバーの楽曲として知られるレクイエム曲、“すべての人への子守唄” として 2016 年 3 月 11 日に先行配信し話題となっている。 心穏やかにする坂本の歌声を中心に、重なり合う歌声が静かにかつ清らかに響く全 4 曲。この作品を通して大切な人と大切な時間をわかち合って欲しい。初冬には、アルバムのリリース予定をしている。
NHK BS
3月5日(土)午後9時〜
「ガウディの遺言〜サグラダ・ファミリア100年の夢〜」の音楽を担当しました。
テーマ曲は
PIANO ENSEMBLEとCANTUSの編成で
書き下ろしの新曲を製作しました。
新曲
「CURTAIN CALL」
予告動画で少し聴けます。
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/#block_schedule_1
オープニング、劇中曲も担当。
NHKスタジオ509でレコーディングした新録のものが使用されています。
俳優の薬師丸ひろ子さんがバルセロナを旅し、彫刻家 外尾悦郎さんと共にガウディの遺志に迫る素晴らしい番組です。
今回は「光」以来のCANTUSとの新曲。
PIANO ENSEMBLEとしても2年ぶりほどの新作です。
メインボーカルは13歳のうららが担当しています。
ギターには坂ノ下典正さん。
チェロは三澤亜美さんを迎えて。
エンディングテーマ曲
「CURTAIN CALL」
PIANO ENSEMBLE feat. CANTUS
うた - うらら
cho. - CANTUS
cho arrangement - 太田美帆
violin & strings arrangement - rie nemoto
cello - ami misawa
sax - akira uchida
sax & flute - ARAKI Shin
drums & per. - isao saito
guitar - 坂ノ下典正
pf - haruka nakamura